【献本】「ゲームは人生の役に立つ。」の感想!ゲームにいい印象がない親御さんにこそ読んでほしい1冊【書評】

ゲーム
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みなさん、ゲーム好きですか?

僕はもちろん大好きです! 子供のころからSFC、64、プレステとがっつり遊んで大人になってからもNintendo Switchを電気屋に並んで買うくらいのガチゲーマーです。

趣味が高じて今ではYOUTUBEやOpenrecでゲーム実況をしているほどです。

でもゲームって趣味として低く見られてませんか? 特にゲームをあまりやったことがない人からは。

ゲームから学べることもたくさんあるのに…

そんなゲームへの印象を変えるために著者の小幡さんが書かれたのが今回紹介する書籍「ゲームは人生の役に立つ。」です。

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最初に著者の小幡和輝さんを紹介

著者の小幡和輝さんは「不登校でだったけど起業して内閣府から認定された地域活性化の専門の人でゲームを3万時間プレイしてる人」です。内閣府ってなんかすごそう。

なによりゲームを3万時間プレイしてるのがすごい。ガチゲーマーの僕でも3万時間はいってるかどうかわからないレベル。

そんな小幡さんがゲームから学んだこと、ゲームの存在価値について4人の専門家との対談を交えて書いたのが「ゲームは人生の役に立つ。」です。

小幡さんはほかにも「学校は行かなくてもいい ―親子で読みたい「正しい不登校のやり方」という書籍も出版しています。

ゲームはコミュニケーションツール

僕が一番「そうなんだよなァ!」と思ったのがこれ。

本当にゲームは最強のコミュニケーションツールだと思います。

僕は子供のころから大人になった今でもゲーム繋がりで友達を作ってます。

地元に帰った時に一緒に遊ぶのは学生時代に泊りでモンハン2ndGで延々とラージャンを狩っていた親友たちだし、上京して遊びに行くのもブログ繋がりで知り合って一緒にゲームをしていくうちにリアルでも会うようになったゲーム友達ばかりです。

ゲームという共通の話題が合ってゲーム内で目的のために協力したり戦ううちに仲が深まっていくんですよね。お互いゲーマーだから昔のゲームや今のゲームで話題も尽きない。

年齢が近いと学生時代やったゲームもメジャーな作品ならだいたい一致します。僕の世代だとポケモン、ドラクエ、モンハン、スマブラあたりはほとんどの人が通ってきてるから思い出話も盛り上がる盛り上がる。

今の子供世代だとスプラトゥーン、Fortnite、マインクラフトあたりは本当にやっている子が多くて友達作りに欠かせないものになっています。

僕にはゲームがなかったら絶対出会ってなかったろうな、っていう人もたくさんいてゲームで広がる繋がりって本当にすごい。

ゲーム好きな子供を持つお父さんお母さんに読んでほしい

親にもゲームをやってほしいんですよね。

子供に勝てない。大人と子供がガチで勝負して勝てるものなんて、世の中そんなにないじゃないですか。

-ゲームは人生の役に立つ。-

著者がこの本を一番読んでほしい層ってゲームにハマってる子供がいるお父さんお母さんだと思うんですよ。

特に「ゲームなんて…」って思ってる親世代。

そういう人こそこの本を読んで、子供がハマってるゲームを大人も試しにやってみてほしいですね。

子供がどれだけ難しいことをやってるかわかるはずだし子供に教えてもらうことで理解して説明するっていうプロセスは絶対いい経験になります。

 

最近だとFortniteというシューティングゲームでリズアートくんっていう高校生のプロゲーマーが出て来ていたり、ゲームで生きていくが夢じゃないところまで来ています

ちなみにFortniteのワールドカップ(世界大会)の優勝賞金は約33億円です。ロマンしかない。

もちろん野球選手になるように才能と練習が必要ですが、ある程度うまくなればYouTuberとして生きる道だってありますし、しゃべりが苦手でもゲーム系Vtuberのゲームプレイ側だけを担当する人だっています。

本作品でも「インストラクターとして稼ぐ未来が来ると思います」と書かれており、教える側に回るのもアリですよね。海外だとすでにFortniteの家庭教師が仕事として存在しています

 

あとゲーム好きの子供って頭いい子多いですよ。

ゲームで詰まったら「どうすればクリアできるんだろう」「これをやってみよう」みたいな論理的思考が養われますからね。

なによりなにかに夢中になってる熱意は止めないで応援してほしいですね。ゲームに限らず何事も。

「ゲームは人生の役に立つ。」書評まとめ

僕は完全にゲーム肯定派のガチゲーマーなので読んでいて「そうそう! そうなんだよ! ゲームっていいものなんだよ!」っていうイエスマンで読んでたんですが、ゲームで育ってきた人たちが感じていることを言語化してくれている本だと思います。

ゲームが好きな人は「あるある、そうだよなあ」と共感しながら読めて、ゲームにあまりいい印象がない人はゲームへの考え方が少し変わる、そんな本でした。ぜひ一度読んでみてください。

小幡さんのブログで試し読みもできるので興味のある方はぜひ読んでみてください。

 

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