山喜(3598)の株主優待が改悪されてしまったので売りました。優待変更内容まとめ。

お金の話
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たいへ最近は株については塩漬けばかりでめっきり株の売買なんてしていなかったのですが、久々に持ち株を売ることにしました。

理由はワイシャツメーカー山喜(3598)の株主優待内容の変更のためです。

今までの山喜の優待

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今までの山喜の株主優待は持ち株数によって自社グループで使える商品券がもらえました。

持ち株に対する商品券の金額は以下。

持ち株数 優待券
100株 1000円
200株 2500円
2000株 5000円
6000株 7500円
10000株 12500円

僕はこの中でもコスパが一番高いであろう200株を所有していました。

山喜の優待は年に2回届くので、年間5000円分の優待券をもらっていたことになります。

ですが、このたび山喜の優待内容の変更が行われました。

株主優待の改悪

自社グループで使える優待券がもらえるのは変わりません。

ただし、持ち株に対する優待券の金額が変わります。

持ち株数 優待券 オーダーシャツ割引
100株 1000円 なし
200株 1000円 なし
400株 2500円 2500円
2000株 5000円 2500円
6000株 7500円 2500円
10000株 12500円 2500円

謎のオーダーシャツ割引券が付与されます。

それにより、僕が所有している200株の優待券の金額が2500円から1000円になってしまいました(来期のみオーダーシャツ割引券1000円分もらえる)

400株でようやく2500円分の優待券 + オーダーシャツ割引券2500円分となります。

今まで優待券では2500円ジャストで買えるワイシャツだけを買ってきたし、そもそもオーダーシャツなんて着ないので不要。

オーダーシャツは1万円くらいするので優待券だけでは買えないのも痛いです。

持ち株を400株に増やせば今までと同じ2500円分の優待券はもらえますが、現在の倍以上の資金が必要になります。

買えないわけではないですが、そこまでの資金を入れるほどのメリットは感じませんね・・・

また、優待券の使用期限がこれまでの7ヵ月から5ヵ月になりました。

これにより、今までは2期分の優待券を同時に使うことで5000円分の買い物ができましたが、1枚目の優待券が届く前に1枚目の優待券の使用期限が来てしまいます。

そのため、2期分の優待券の同時使用が不可能になりました。

僕は1枚で使っていたので特に影響はありませんでしたが、一部のホルダーにとっては痛手だったようです。

まとめ

安くて優待が強い、という点が魅力だったのですが400株となると10万円ほどかかります(2017年12月6日現在1単元260円)

10万円まで行くとほかにもいろいろな優待を持つ会社が選択肢に出てきますし、あえて山喜を選ぶ必要もない気がしました。

僕は山喜は完全に優待目的で買っていたので、今回の優待内容変更を機に売却しました。

山喜は配当もあるのでまだまだコスパは悪くないと思うんですが、一旦引き上げです。

それでも買った当時は222円だった株価が260円まで上がり、2枚保有していたので収支は+7800円、約17%のプラスです。

また、1年半保有していたので、株主優待券が7500円分もらえました。ワイシャツを3枚も新調できてうれしい限りです。

今後は10万円前後で優待がおいしい株を探して長期保有したいと思います。

パッと思いつくところだとビックカメラかゼンショーあたりが欲しいですね。ゼンショーは少し高いですが。

また購入したら記事にしたいと思います。

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